【書籍レビュー】「人は話し方が9割」は啓発本初心者でも1日あれば読み切れる。

「人は話し方が9割」を読みました。

200ページくらいあったんですけど、読みやすくて1日で読み終わりました。

今回は「人は話し方が9割」を実際に読んでみて、

どんなところが読みやすかったのかを紹介していこうと思います。

当然中身にも触れていきます。

一旦この記事を読んだうえで「人は話し方が9割」を読めば、理解が増す!……かも

この記事の対象者:自己啓発本は読んだことないけど興味はある人たち

この記事で得られるモノ:自己啓発本の良さがわかります

結論

まず結論というか、どんなところが読みやすかったよ!

ってのを羅列しますね。

  • 字が大きい
  • 余白が大きい
  • 1章が6ページ程度しかない
  • 根幹にある考えを繰り返し文字にしてくれる

自己啓発本版の「かいけつゾロリ」みたいですね。

いきなり東野圭吾とかムツカシイやつに挑むより、まず本初心者は「ゾロリ」でしょう。

とりあえずこれを読んで久しぶりに活字に触れ合うのも乙かと。。

字がでかい

これは啓発本ほとんどに言えるんですけど、文字がでかいです。

そもそも書籍のサイズがA5(A4を半分にしたサイズ)なわけですから。

文庫本と比べれば、文字を大きくできるわけですね。

余白がでかい

これもほとんどの啓発本でそうなんですけど、行間の余白がでかいです。

小説だったら20行入るところを、行間あけて15行にして読みやすくしてるのが自己啓発本です。

ですが「人は話し方が9割」は普通の自己啓発本のさらに先をいきます。

行間だけではなく、コンテンツ外のヘッダー、フッダーの余白もでかいです。

普通の自己啓発本なら15行入るところですが、「人は話し方が9割」は12行くらいでした。

ページ上の行数が少ないから文字数も少なく、見てて疲れないですね。

1章が短い

これまで読んだ自己啓発本の中で断トツで章が短いです。

なんで6ページしかないの。

しかもそのうちの1ページはまとめのための画像だったりする。。

一番伝えたいところを定期的に文章にしてくれている

そして極めつけはこれですね。

本の流れとしては

  1. 結論として「ここ、テストに出るぞ~」と大事なところを紹介
  2. 1で紹介した大事なところを少しずつ深堀していく

といった感じです。

6ページくらいの各章の内容が2番にあたります。

んで、この2番で定期的に「1番の話、覚えているよね?これだよ」って再度紹介してくれます。

もうそれはしつこいくらいにね。

だから軽く読み飛ばしても話が分かります。

全部一から見なくていい、これも自己啓発本の面白いところです。

「人は話し方が9割」の根幹の考えについて紹介

いやでも自分で読むのめんどくさいよ、って人に向けて根幹について。

「3大原則」を理解したうえで、相手のことをリスペクトし、「拡張話法」で話をする。

この本、ほぼこの話しかしてないです。

それぞれ項目分けて説明していきます。

○3大原則

人は誰もが自分のことが一番大切であり、自分に一番興味がある生き物である。

本来、誰もが自分のことを認めてほしいし、自分のことをわかってほしいと熱望している。

人は自分のことをわかってくれる人のことを好きになる。

○リスペクト

  • 相手によって態度を変えないこと
  • 相手を否定しないこと
  • この人はすごい、尊敬できる、もっと話を聞きたい、と思って話を聞くこと

もしそう思えないのであれば、手を切っていい。

こういうときは「今の自分とは合わなかったな」くらいでいい。(しょげない!)

○拡張話法

  1. 感嘆(「あー」「へー」「ほー」)
  2. 反復(オウム返し)
  3. 共感(それは 嬉しい/楽しい/悲しい/悔しい ね)
  4. 称賛(心の底からの誉め言葉)
  5. 質問(話の深堀り)

○例

相手:「旅行行ったんだ」(嬉しそう)

「へー(感嘆)旅行行ったんだ(オウム返し)めっちゃ楽しそうじゃん(共感)」

「どこに行ったの?(質問)」

こういう感じですね。

これを相手に敬意を払って使う。

そういう意識をしよう!って本でした。

まとめ

今回は「人は話し方が9割」が以下に初心者向けかを紹介してきました。

「話し方が9割」に限らず、自己啓発本って読書の難易度的には一番軽いんじゃないかな。

久しぶりに本を読んでみようかな、ネット以外の活字に触れてみようかな、

と思ったら読んでみたらどうでしょうか。

以上。記録終了。

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