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「どうしても人と話すと頭が真っ白になって言いたいことが言えない。。緊張する。。」
そう思ったこと、ありませんか?
自分も聞きたいことがあるけど、タイミング逃して、しどろもどろになる人です。笑
と、思えば以前バイトしていた店の店長は、
クレーマーと5分くらい話したら仲良くなってました。
(なにが起きた!?!?って本気でびっくりしました)
この差って何?
っていう疑問の一つの答えが「人生は楽しいかい?」という書籍にあると思いました。
せっかく読んだので、内容をさっくりまとめようと思います。
この記事の対象者:会話中、頭が真っ白になる人たち。
この記事で得られるモノ:これを意識すれば緊張が和らぐかも、の気付きを得られます。
■本文
結論
ではさっそく結論を述べますね。
緊張を和らげる方法、それは
「呼吸をすること」
それだけです。
(改行)
なんで呼吸すると緊張が和らぐの?
いやいやいや、そんなので緊張しなくなったら、苦労しないよwww
って思いましたよね?
こちらをご覧ください。
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これはヒトの緊張状態を端的に表したグラフです。
そしてこのグラフにうねうねしている青ライン。
これが我々日本人の精神状態です。
ずーーーーーーーーっと緊張状態ギリギリスレスレにいますね。
勉強に追われ、仕事に追われ、家事に追われ、人間関係に追われ、
スマホのネットサーフィンに追われる。
追われていないとき、ありますか?
追われているとき、息できていますか?
追われているとき、呼吸浅くないですか?
私はこの本に出てくるゲオに聞かれて、答えられませんでした。。。
(改行)
「人生は楽しいかい」ってどんな本?
それではそろそろ「人生は楽しいかい?」という書籍について述べていきます。
この書籍は
システマの入門本
です。
しすてま?? となった人のために説明すると、
システマ = ロシア発祥の実践格闘術 = 護身術
です。
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この本の面白いところは、
システマをひょんなことから学ぶことになった「ぼく」の物語
というストーリー形式で、システマを学ぶというスタイルです。
(改行)
物語の中にゲオという師匠が出てきます。
怪しい関西弁を喋り、ぽっちゃり体型なのにめちゃ強い。
そして、人生を楽しんでいる先駆者です。
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そんなゲオから与えられた指令が「ぼく」を段々と変えていきます。
そして自信を取り戻し、人生を楽しむ術を得た「ぼく」にゲオはいいます。
「これがシステマや!すごいやろ!」
ひとつひとつは大したことはないかもしれません。
でも、その意識があるだけで何かが変わるかも。
と思わせるパワーがこの本(=ゲオ)にはあります。
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そしてゲオは何度も「平常心」を説いてきます。
「平常心」こそがシステマの基本形であり、
「平常心」でいられるから、あらゆる状況に対応できる。
そしてゲオは「呼吸」こそが「平常心」を支える奥義であると教えてくれます。
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呼吸だけで緊張が和らぐなんてありえない!と思ったあなたに
「呼吸だけで緊張が和らぐなんてありえない!」
その気持ちはよくわかります。
では逆に考えてみましょう。
(改行)
緊張状態のとき、呼吸ってどうなってんの?
今から述べることをやってみてください。
足 ⇒ ふくらはぎ ⇒ ふともも ⇒ お腹 ⇒ 手 ⇒ 腕 ⇒ 肩 ⇒ 首 ⇒ 頭(目をぎゅっとつむる!)
と下半身から上半身にかけてだんだんと、力をこめていってください。
限界まで。
もう無理ってなったら、もう3秒キープ!!!
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はい、解除~~~~~~
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おつかれさまでした。
これが緊張状態です。
ちなみに、息できました?
できなかったと思います。
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ちなみに今やったこれもゲオの指令です。
指令:力む
指令:限界を知る
「力む」は先程の力を込める行為です。
「限界を知る」は先程のものとは少し違いますが、
苦しくなるその限界まで息を吐き続けるというものです。
文字通り死にかけるので人間の限界がすぐわかる、という荒療治ですね。笑
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ゲオの指令をピックアップ
ここまでは「呼吸」にフォーカスを当ててきました。
ほかの指令の中で
これは「緊張」の原因になってるのかも
と個人的に思ったものをいくつかピックアップします。
- 指令:知る
- 指令:距離を測る
- 指令:ゆっくりやる
それぞれ説明していきます。
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〇指令:知る
この指令の面白いところは
他者を知る行為でも、
何に緊張したかを知る行為でもないという点です。
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この指令は、
身体の僅かな変化を知ろうとしよう。
という内容です。
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例をあげます。
ファーストピアスの穴開けるのに1ヶ月かかるんで、業務中にピアスしてていいですか?
って上司に聞こうとしたときに、
めっっっちゃ体が熱くなって、変な汗がどばどばと出た。
、、、最近の私です。笑
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ゲオの教えでは「質問をしようとした」というアクションより
「体が熱くなって、汗が出た」という身体変化の方が大事みたいです。
同じアクションはなかなか起こらないけど、同じ身体変化は起きるかもしれませんからね。
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〇指令:距離を測る
普段、人との物理的な距離を考えて立ち回ってますか?
私はまっっったく考えてなかったので
この指令を聞いて「ほえ~~~」ってなりました。
緊張してるのは相手との距離が近すぎるからかも知れません。
- いつもより1cm離れて(近づいて)みる
- いつもより1度(角度)体の向きを変えてみる
これと「知る」を併用すればベストポジションにつけそうですよね!
自分は会話に意識持ってかれちゃうから試せてませんが、、
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〇指令:ゆっくりやる
こちらは「呼吸」との併用でしょうか。
わざとゆっくりやる。
仕事のタスクが重なれば重なるほど焦りますし、
早くやらなきゃ!!って駆り立てられますよね、、、
そんなときはだいたいまともな呼吸ができてないです。
少なくとも私はできてないです。たぶん。
だからこそ、「ゆっくりやる」を思い出して「呼吸をする」に繋げてみましょう。
どうせ急いでも急がなくてもかかる時間は同じです。
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本の具体的な紹介
最後に少しでも気になるってなった方に向けて、本の具体的な紹介をしますね。
- Amazonレビュー:4.4(329レビュー)(2025年1月現在)
- Audible:聴き放題対象タイトル
- 著者:ゲオルギー・システマスキー
- 監修:北川貴英
- ページ数:312ページ
- ISBN10:4906790224
- ISBN13:978-4906790227
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まとめ
緊張を和らげるための色んな方法を述べてきました。
さっくりまとめます。
- 「緊張」を和らげるために「呼吸」が大事
- 「呼吸」ができているか、身体の変化を「知る」
- 逆に「呼吸」ができていないときの身体の変化を「知る」と「緊張」してるかがわかる
- 人との距離感が変われば、身体の状態も変化する(「知る」の派生)
(改行)
そしてこれをやっていると段々と
他の人の緊張状態がわかるようになるみたいです。
まあ相手も同じ人間なので、当然っちゃ当然ですかね。
(改行)
もし、緊張でガチガチになったら「呼吸」試してみてください。
以上。記録終了。


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